05日 11月 2022 虚 己を虚にして他を自由に入らすことの出来る人は、総ての立場を自由に行動することが出来るようになるであろう。 全体は常に部分を支配することが出来るのである。 岡倉天心茶の本より tagPlaceholderカテゴリ: